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インド2日目② ータージマハルの息をのむ美しさと、インド人の商魂たくましさを感じる!ー

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さて、タージマハルですが…

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めちゃくちゃきれいでした!
荘厳で、白亜の、巨大な、穢れなき霊廟が、左右対称の形で、どっしり目の前に座っていて、青空を切り取っている。
世界遺産だからとかじゃなく、その佇まいが単純に美しくて、どのくらい時間をかけ眺めていても飽きませんでした。
本当に何度も涙が出そうになりました…。

 

インドに来たー!

こんなに遠くまで来たー!

インドに来てよかったー!って思いましたね!

 

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土日だったので、インド人観光客がほとんどでした。
観光にお金を使えるなんてお金持ちなので、チケットを買って敷地の中に入るとお金持ちしかおらず、安全です^^
外の世界とは一線を画してほのぼのした空気すら流れております。

 

で、インドではアジア人が珍しいからか分からないんですけど、「一緒に写真取ってくれませんか?!!」と声かけられます(笑)
もうね、軽くアイドルになった気持ちが味わえますよ(笑)
20枚以上ツーショット写真撮りました。。。

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インド人はみんな写真が大好きです!

 

自分が好きなんだろうね!ナルシスと気味というか…
男性でも髪をセットしてキメてる人が多い。よく言えばおしゃれさん。

 

観光地に行ったら、男たちはアイドルみたいにポーズばっちり決めてスマホで写真撮ってます^^
インド人はだいぶキメキメです(笑)
人からどう思われるなんか気にしない!したいようにする!インド人のそういうところ、私は好きです(*^▽^*)

 


アグラ城や他のお城も行きました。

 

 

 

びっくりしたことがありました。

 

通称ベビー・タージって小さなお城に行って、入館料を払いに行くでしょ。
係員の男がさ、お釣りをちゃんとくれないんですよ!
こちらが「釣りをくれよ」って言わないととぼけてお釣りくれません(笑)
しかも難癖付けて釣りが少ない(;´∀`)

 


100歩譲って、インド中少額紙幣やコインが足りないから、お釣りが不足しているって状況はわかる。

でもさー、お釣りをちょろまかして自分の懐に入れちゃう人が、公の観光地の係り員だなんて!!
↑ただこれもあくまで日本の常識なんだよねぇ…

 

あと、ここで日本から持ってきた日本円、ほとんど使ってしまいました。

リキシャの運転手Khanが、
「この町は昔から手工芸が有名なんだ。だからサリー、アクセサリー、大理石の置物が有名なんだ。どこに行きたい」
「興味はあるけど、買うつもりはないよ」
「欲しくなかったら買わなくて大丈夫。”ミルダケ”、OK」
「本当に?”ミルダケ”OK?」


日本人を安心させる定番なのですが、お客さんの感想ノートを見せて、

「他の街で痛い目を見たので初めは信用していませんでしたが、この人は本当にいい人です。お土産物屋さんもちゃんと断ったら大丈夫ですよ。東京都〇〇子」って何人か書いていて、そうか、買うつもりは全くないから大丈夫だな、って店に入ったんですよ。

 

そのアクセサリー屋の小太りなおっさんはねっとりとした口調で、天然石を出してひとしきり説明してくれた。


「うーん、素敵だけど欲しくはないよ」
「なんで~。理解できない~。この天然石のネックレスはすごくいい。俺がデザインした。」
「使う機会ないし」
「日ごろはしなくても、パーティーとかにつけていけるよ~」
「パーティーなんかないよ」
「何か理由があるのか。俺と君は友達だから何でも言いなさい」
「欲しくないんだよ」
「…お前はおかしいな、はじめは好き好き言っといて、後になったらNo-という」
「だって使わないものは買いたくない」
「いくらならいいんだ(ここから勝手に値下げが始まる)」
「いや、値段じゃなくて、値段は高くないと思うよ、きれいだし。でも使わないんだよ」
「…(気に食わない顔)」
「(よし、断れたぞ!やったな自分!)」

「こっちならどうだ(次の商品が出てくる)」


お わ ら な い

 

嫌だと思ったら、店を飛び出したらよかったんですが、かならず追っかけてきます。
インド人を本気で怒らせると危険です。殺傷事件になっても文句は言えないので、インド人に勝つには「インド人が諦めるまでこっちも諦めない」ことなんですが、普通こっちが先に疲れ果てます…


もういいよ、じゃあこれ買うよというと、
お母さんにも兄弟にも買え!お土産を買ってあげろ!って複数買い購入に持って行きます(笑)

 

気づいたら、総額1万6000円分買ってしまいました!ええ!
インドの物価で言えは、ひと月の月給くらいだよ!

 

インド人の男の口調、怖い…
あれだけ時間をかけて説明させてしまったし…
日本人は嫌な奴が多いって思ってほしくない…
払うって言っちゃったから、もう後には引けないよ…

なんて思ってしまった、典型的なカモられる日本人でした!

 

多分あり得ないくらい高い値で買ってしまっているからでしょう、
「いい買い物したね!いいかい、誰にも見せたらいけないよ、みんなびっくりするからね。もう一度言うよ、誰にも見せてはいけないよ」って念押されました(笑)

Khanですか?

 

Khanに「いくら買ったんだ」って聞かれて、1万ルピーくらいだ、って言ったら、「そりゃいい買い物したな!」(笑)
リキシャのドライバーにはマージンが入りますからね。そりゃそうだ。

 

買う気が無かったのに、

インドの物価にしたら大金を1日で使ってしまったことが自分でもショックで、そこから数日間、話しかけてくるインド人に対して心が開けなくなってしまいました…

でも後からちゃんと立ち直って、インドのこと好きになっちゃうので、安心してね!

日帰りでアグラからデリーに戻り、3日目はデリーでインド映画を見ます(*^^*)

 

続きます!